2019.09.13 「マクロス7」25周年記念イベント出演
2019.09.09 奥土居美可&藤代×灯織 Live
2019.07.18 2019 Mica Okudoi Summer Live
2019.05.19 MICA Okudoi LIVE(下松市)
2019.05.18 Okudoi Mica special Live(津山市沼)
2019.05.17 Mica Okudoi Special Live(津山市伏見町)
2019.05.16 奥土居美可 Special Live(宝塚市)
2019.05.15 奥土居美可 Live(広島市)
2016.03.01 「君が笑ってる、みんな笑ってる!!」が、カラオケに入りました。
2012.03.11 牡鹿中学の卒業イベントで歌ってきました
長崎県佐世保市出身。佐世保に米軍基地があった関係から、子供の頃よりエラ・フィッツジェラルド、サリナ・ジョーンズ等のジャズに触れ影響を受ける。自分もあんな心揺さぶるような歌が歌いたいという情熱で上京し、1989年フォーライフレコードよりデビューする。
1991年発売の「人間なんてラララ」は30万枚以上の大ヒット。
1994年、南アフリカ共和国のマンデラ元大統領の来日では、日比谷公園野外コンサートで忌野清志郎、シーナ&ロケッツ等と競演、「アフリカに祝福あれ」を歌唱し、マンデラ氏からも絶賛される。
1995年、玉置浩二氏のレコーディングと全国ツアーに参加。
1998年には、セリーヌディオンの名プロデューサーTom Keaneプロデュースであのロックバンド「シカゴ」のボーカリスト「ジェイソン・シェフ」とデュエットアルバム「Till The End Of Time」を発売し話題を呼ぶ。
2002年には「オレンジペコ」のクリエーターURUとJAZZ & HIPHOPアルバム「Precious Bible」を発売。
2003 年9月には初のジャズスタンダードアルバム「GOLD TIME」をコロンビアレコードより発売し、同年5月の銀座博品館コンサートは超満員。
12月には、銀座ヤマハホールで600人クリスマスコンサートを大成功させる。来場した観衆・業界関係者から大絶賛され、一躍注目のアーティストとなる。
2005年4月。ついにニューヨークへ・・・。スティーブ・ガッド、デビット・マシューズ、ウィル・リーといったNYのビッグプレイヤーを迎えて、NEWアルバムのレコーディング行う。
同年7月、そのNEWアルバム「What a Difference」が発売される。 2008年6月には六本木スイートベイジルにて2DAYSコンサートを成功させ、『Swing Journal』を始め数々のジャズ誌で活躍を絶賛されている。
2007年には川口リリアホール。2008年には原宿クエストホール。そして2010年には赤坂草月ホールにてTheバレイカンパニー横浜とジャズとクラシック・バレーとのコラボコンサートを行い絶賛を博す。
2009年12月にはNat King Cole のTribute Album「Too Youg」を発売!!
2011年3月11日の東日本大震災後、奥土居美可は、 津波の直撃を受け4000名近い死者・行方不明者を出した宮城県石巻市を中心に、友人たちと一緒に懸命に被災地支援を続けてきました。津波で流された宮城県石巻の「木の屋石巻水産」の缶詰を復興の一助になればと思い20,000個以上売ってきました。
そんな中で震源地に最も近く、自宅のある集落の大半が壊滅状態となった石巻市立牡鹿中学校の生徒たちと出逢いました。10月28日の同中文化祭に招かれ、生徒たち一人一人の顔と、生徒たちから聞いた震災前の美しい牡鹿半島の光景を思い浮かべて作った歌を披露。「君が笑ってる、みんな笑ってる、ときめく町をぼくらつくるのさ」というその歌を聞いて、「これを自分たちの応援歌にしたい」「二つめの校歌ができた」と喜ぶ生徒たち、先生方と保護者の方々、そして支援者の気持ちが一つにつながり、2012年1月15日復興支援ソングとしCDシングル「君が笑ってる、みんな笑ってる」を発売。
2012年6月新潟県妙高市で開催された「第16回妙高オーディオ倶楽部発表会」で課題曲としてAlbum「What a Difference」から”Pretend”が選ばれ、参加者全員のオーディオ・システムから次々と奥土居美可の歌声が流れました。
2013年3月から奥土居美可と一緒に東京の新しい夜の魅力を探訪しょうと云う企画「Tokyo Night Jazz Cruising」を初めました。第1回目は5ケ所でLiveを開催しました。
2014年1月にホームグランドのようにしていた六本木スイートベイジルで16回目のライブをしました。この16回はジャズ ボーカリストとして最多回数です。しかしそのスイートベイジルが残念ながら5月閉店となり、15年間の歴史の幕を閉じました。
2014年5月に2日間で30万人を動員する大阪の「高槻ジャズ ストリート」初出演。メインの野外ステージでライブをしました。
2014年6月には渋谷伝承ホールでコンサートを開催。
2014年8月から第2回「Tokyo Night Jazz Cruising」を実施、5ケ所の魅惑的なジャズ・スポットでライブをしました。
2014年11月は「マクロス7」20周年記念として神奈川県民大ホールにサプライズ・ゲストとして出演し「Herat & Soul」を激唱しました。
歌で笑顔を作ろうの一環として、2015年3月に「奥土居美可ジャズ ボーカル教室」が開講されました。
2014年12月 汐留 BLUE MOODでChristmas Liveを行う。
2015年1月 大阪グラバー邸でNew Yerar Liveを行う。
2015年3月 初めてのBirthday Liveを六本木All Of Me Clubで開催。
2015年7月 昨年に続き渋谷伝承ホールにてコンサートを開催。
2015年8月 宮城県石巻の雄勝町の慰霊祭、花火大会で参加し、ライブを行う。
2015年8月 白金台八芳園でおこなわれた「にっぽんだいすきチャリティコンサート」に参加!入場料の一部が「東日本大震災被災児童自立支援活動」に寄付されました。
2019年9月13日 「マクロス7」25周年記念イベント出演
2020年4月15日 自宅でお過ごしのファンのために、初のオンラインライブに挑戦!
2020年4月16日 ファンからの熱望にお応えして大好評のうちに売り切れとなった、スタンダードジャズCD、「GOLD TIME」を5月27日に再リリースにむけて準備中
今もなお、復興支援を続けながら佐世保観光大使としても活動中。
毎月様々なスタンダードジャズを題材に歌い方を分かりやすく解説しています。
2005.4 ニューヨーク・レコーディング
ニューヨークでのレコーディング風景とオフタイム。緊張感とリラックスの中で過ごした3週間・・・。
Horn & StringsArrange: デビット・マシューズ
このときにレコーディングされたアルバム
2006.03 佐世保市長を表敬訪問
佐世保市の光武市長を表敬訪問し面談をいたしました。 佐世保のジャズを日本全国に広めてくださいと言っていただけました。
2006.7 読売新聞にて取り上げられる
『動かない体 動かした音楽』というタイトルで 「不屈の秘密」というコーナーに取り上げられました。
2009.7 雑誌『一個人』に掲載される
2009.5.29のドルフィー[桜木町]でのライブの様子が雑誌『一個人』に掲載されました。
2012.7 にんげんクラブ誌に記事掲載される
船井総研が発刊する「にんげんクラブ7月号」に約2ページにわたり、音楽での復興支援取り組みについて記事が掲載されました。
歌・動画の視聴には最新の Flash Player が必要です。
ULTRAMAN Jazz Vocal
発売元:株式会社ディーバミュージック
introduction
発売元:株式会社ディーバミュージック
リクルート「とらばーゆ」CMソング
碧也ぴんくオリジナルアルバム「八犬伝」より
劇場版「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる」
オープニングテーマ
劇場版「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる」
エンディングテーマ
日本テレビ・読売テレビ系アニメ
「ストリートファイターII V」挿入歌
テレビ朝日系アニメ「機動新世紀ガンダムX」
エンディングテーマ
日本テレビ系「THEサンディー」エンディングテーマ
テレビ東京アニメ「サイレントメビウス」挿入歌
テレビ東京アニメ「火魅子伝」エンディングテーマ
君が笑ってる、
みんな笑ってる!!
発売元:株式会社エアーズ(2012.1)
※ 売上の一部を復興支援として寄付させて頂きます。
Too Young
発売元:
リーズエンタテインメント株式会社 (2009.12) LEIA-2006
What A Difference
発売元:
リーズエンタテインメント株式会社 (2005.7) LECD-1002
GOLD TIME
発売元:
リーズエンタテインメント株式会社 (2003.9) LECD-1001
None Release
アルバム未収録の曲
Mt.6 Club テーマソング [スキー関連]
ニューヨーク レノックスラウンジにて
いつか、きっと
レーベル:日本クラウン (2005.2)
作詞: 阿木耀子 作曲: 宇崎竜童
映画 『いつか、きっと』 イメージソング